快適な睡眠時間は?

快適な睡眠時間は?

睡眠時間は、疲れをとりたいがために、たくさん寝るということを考えがちですね。

 

本当に多くの時間が必要でしょうか?

 

睡眠は脳の疲労と肉体的疲労を回復させるために寝るわけです。肉体的な疲れをとるために時間がかかる場合がありますが、脳の疲れは別ものなのです。

 

 

10代20代で長時間睡眠をとり、その日は、調子がすぐれなかったという経験があると思われます。10代20代では日中の活動量が多いため肉体的な疲労回復ため睡眠を必要と感じるのです。

 

 

しかし、60代から睡眠時間が少なくなっていきます。これは、日中の活動量が少なくなっているからなのです。若い年代は、日中たくさん体を動かすため長い睡眠時間が必要なのです。

 

 

年齢を重ねると睡眠時間は少なくていいとなってくるのです。

 

 

一般的に快眠に必要な年代別の睡眠時間は、

 

10代の場合、8時間〜10時間

 

20代から50代の場合、6時間半〜7時間半

 

60代以降の場合、6時間の睡眠時間

 

一般的な目安としてお考えください。

 

 

快眠は、時間的な長さではないことを認識しましょう。朝、目覚めがすっきりできているかどうか、日中の活動などその時々でも必要な睡眠に必要な時間は変わります。

 

 

休みだから寝だめすることは悪くはないのですが、平日のプラス2時間までが良いと言われています。長時間だらだらと寝ていると余計にだるくなり、調子がすぐれないということにつながります。

 

 

できれば、休日も平日も同じ睡眠時間にすることがオススメです。睡眠時間よりもぐっすり眠れたということになりやすいからです。

 

 

 

大切なことは、自分の日中の活動量と考慮しながら、自分が最も快眠となる時間を把握しておくことです。けっして時間の長さではないのです。睡眠の質を良くすることがぐっすり眠れて、体調を良くすることにつながるのです。